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北海道札幌市中央区・市立

市立札幌病院の看護師年収・看護体制

給与・人員・夜間の体制を、総務省と厚生労働省の公的データから病院ごとにまとめています。

  • 北海道札幌市中央区
  • 市立
  • 672床(一般626・感染症8・精神38)(名簿・2026年9月時点)
  • 高度急性期が中心
  • 急性期一般入院料1(2025年7月時点)
  • 地域医療支援病院

看護師の年収(常勤)

635.6万円 常勤看護師1人あたりの年間給与(令和7年度決算)の病院の平均。賞与・夜勤などの手当・残業代を含み、退職手当は含みません。
常勤看護師
720人2026年3月末。任期付・再任用を含む
平均年齢
41.4歳会計年度任用職員を含む
道内の公立病院の中央値
645.2万円この病院は −9.6万円
前年度から
+4.0%令和6年度決算との比較

年収の内訳(1人あたり)

  • 基本給365.6万円
  • 賞与(期末・勤勉手当)146.0万円
  • 特殊勤務手当(夜間看護手当など)37.7万円
  • 残業代(時間外・休日勤務手当)42.5万円
  • その他の手当(夜勤手当・宿日直・通勤など)43.7万円

内訳はそれぞれ四捨五入しているため、合計が年収とわずかにずれることがあります。基本給には地域手当・扶養手当が含まれます。夜勤手当は「その他の手当」に入ります。比較の対象にしている全国の公立病院683病院の中で、残業代は多いほうから88位(上位13%)、特殊勤務手当は205位(上位30%)です。

北海道の公立病院と比べる(54病院中32位)

  1. 1向陽ヶ丘病院(北海道) 758.9
  2. 2森町国民健康保険病院 729.7
  3. 3緑ヶ丘病院(北海道) 700.8
  4. 4白老町立国民健康保険病院 692.5
  5. 5市立根室病院 691.8
  6. 29斜里町国民健康保険病院 641.7
  7. 30広域紋別病院 640.8
  8. 31深川市立病院 636.9
  9. 32市立札幌病院 635.6
  10. 33標茶町立病院 631.7
  11. 34奈井江町立国民健康保険病院 631.2
  12. 35利尻島国保中央病院 629.1
  13. 53大樹町立国民健康保険病院 559.4
  14. 54せたな町立国保病院 557.6

単位:万円。常勤看護師が20人以上で、確認中の値がない公立病院(自治体病院・地方独立行政法人)。病院の平均なので、職員の年齢構成や部署の構成で差が出ます。かっこ内は決算上の団体名です。

看護体制

看護師(病院全体)
650人2025年7月1日。外来・手術室なども含む常勤+非常勤(常勤換算)。准看護師を除く
助産師
48人
看護補助者
60人
病床利用率
77%2024年度・一般病床626床
10床あたりの病棟看護職員
8.3人看護師・准看護師・助産師。一般病床

看護体制・処遇の届出(2026年9月1日時点)

  • あり
    看護職員夜間配置加算夜間に看護職員を基準より多く配置している病棟について届け出る加算です。主に急性期の一般病棟が対象で、小児や新生児の専用の病棟などは対象外です。全国6,773病院のうち23%が届け出ています。
  • あり
    急性期看護補助体制加算急性期の一般病棟で、看護補助者を配置して看護師の業務を分担している場合の加算です。全国の40%が届け出ています。
  • あり
    看護職員処遇改善評価料看護職員などの賃上げに充てる評価料で、救急搬送の受け入れ実績などで対象の病院が決まります。待遇の良さを示すものではありません。
  • なし
    看護補助加算地域一般入院料の病棟や、精神病棟・結核病棟などが対象の加算です。急性期一般入院料・急性期病院一般入院料の病棟は、この加算ではなく上の急性期看護補助体制加算の対象です。

病棟の構成(一般病床・2025年7月1日時点)

入院料(病棟の種類)病棟許可病床看護師・准看護師助産師
急性期一般入院料11250133823
小児入院医療管理料2137221
救命救急入院料1130440
新生児治療回復室入院医療管理料(GCU)121160
総合周産期特定集中治療室管理料(新生児)(NICU)115223
特定集中治療室管理料2(ICU)18260
ハイケアユニット入院医療管理料1(HCU)18140
総合周産期特定集中治療室管理料(母体・胎児)(MFICU)16012

病床機能報告は一般・療養病床が対象のため、感染症・結核・精神病床の病棟は含みません。人数は常勤の人数+非常勤の常勤換算で、看護師の欄は准看護師を含みます。 入院料は2025年7月1日時点の名称です。北海道厚生局の名簿には区分が載っていないため、2026年6月の診療報酬改定後の入院料はここでは確認できません。 総合周産期母子医療センター9階東(MFICU)病棟(産科・6床)は助産師12人の報告があり、看護師は0人と報告されています。総合周産期母子医療センター9階東(産科)病棟(産婦人科・30床)は助産師22人の報告があり、看護師は0人と報告されています。

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出典と計算方法

  • 年収・人数・平均年齢:総務省「地方公営企業決算状況調査」令和7年度決算(e-Stat、2026年9月29日公開)病院事業 表25(自治体病院)。年収と人数は常勤職員で、常勤職員の給与総額 ÷(年間延職員数÷12)。平均年齢は会計年度任用職員を含む看護師全体の値です。総務省「地方公営企業年鑑」と同じ計算方法です(令和6年度の値で、年鑑と照合できた自治体病院131病院の給与の値が一致することを確認済み)。
  • 病棟・看護職員数・病床利用率:厚生労働省「令和7年度病床機能報告」(2025年7月1日時点、実績は2024年度)。病床利用率=在棟患者延べ数 ÷(許可病床×365日)。休棟中の病棟と、2024年度に入院患者がいなかった病棟(最大使用病床数0床)は、分子・分母とも除きます。病床数は、名簿(届出の時点)と病床機能報告(2025年7月1日時点)で時点と数え方が違うため、一致しないことがあります。決算の720人(2026年3月末・常勤)と病床機能報告の650人(2025年7月1日・非常勤を常勤換算で含む)は、時点と数え方が違います。
  • 総病床数・届出:北海道厚生局「届出受理医療機関名簿」2026年9月1日現在。全国の割合は、名簿と照合できた6,773病院が分母です(厚生局ごとに名簿の時点は2026年8月〜2026年10月)。
  • 名簿・決算・病床機能報告の新しい公表に合わせて、確認のうえ更新します。誤りのご指摘は運営者情報の窓口へ。