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埼玉県さいたま市中央区・地方独立行政法人

埼玉県立小児医療センターの看護師年収・看護体制

給与・人員・夜間の体制を、総務省と厚生労働省の公的データから病院ごとにまとめています。

  • 埼玉県さいたま市中央区
  • 地方独立行政法人
  • 316床
  • 急性期が中心
  • 小児入院医療管理料1(2025年7月時点)
  • 地域医療支援病院

看護師の年収(常勤)

702万円 常勤看護師1人あたりの年間給与(令和7年度決算)。賞与・夜勤などの手当・残業代を含み、退職手当は含みません。
常勤の看護職員
568人2026年3月末。任期付・再任用を含む
平均年齢
33.2歳常勤職員
県内の公立病院の中央値
702.8万円この病院は −1.1万円
前年度から
+5.5%令和6年度決算との比較

年収の内訳(1人あたり)

  • 基本給407.4万円
  • 賞与(期末・勤勉手当)179.4万円
  • 特殊勤務手当(夜間看護手当など)36.7万円
  • 残業代(時間外・休日勤務手当)45.1万円
  • その他の手当(夜勤手当・宿日直・通勤など)33.1万円

基本給には地域手当・扶養手当が含まれます。夜勤手当は「その他の手当」に入ります。比較の対象にしている全国の公立病院684病院の中で、残業代は多いほうから72位(上位11%)、特殊勤務手当は228位(上位34%)です。

埼玉県の公立病院と比べる(15病院中9位)

  1. 1埼玉県総合リハビリテーションセンター 842.8
  2. 2精神医療センター(埼玉県立病院機構) 780.8
  3. 3草加市立病院 771.2
  4. 4所沢市市民医療センター 769.0
  5. 5埼玉県立循環器・呼吸器病センター 726.6
  6. 6蕨市立病院 713.9
  7. 7川口市立医療センター 706.5
  8. 8越谷市立病院 702.8
  9. 9埼玉県立小児医療センター 701.7
  10. 10埼玉県立がんセンター 683.3
  11. 11さいたま市立病院 677.0
  12. 12秩父市立病院 648.7
  13. 13東松山市立市民病院 624.8
  14. 14国民健康保険町立小鹿野中央病院 623.3
  15. 15春日部市立医療センター 590.5

単位:万円。常勤看護師が20人以上で、確認中の値がない公立病院(自治体病院・地方独立行政法人)。病院の平均なので、職員の年齢構成や部署の構成で差が出ます。かっこ内は決算上の団体名です。

看護体制

看護師(常勤+非常勤)
527人2025年7月1日。非常勤は常勤換算
助産師
報告なし0人または未記入
看護補助者
40人
病床利用率
77%2024年度・一般病床316床
10床あたりの病棟看護職員
13.7人看護師・准看護師・助産師。一般病床

夜間・看護補助の届出(2026年8月1日時点)

  • なし
    看護職員夜間配置加算夜勤の看護職員を基準より手厚く配置している病院が届け出る加算です。全国6,773病院のうち23%。
  • あり
    急性期看護補助体制加算看護補助者を配置して看護師の業務を分担している急性期病院の加算です。全国の40%。
  • あり
    看護職員処遇改善評価料救急搬送の受け入れ実績などで対象が決まる、看護職員の賃上げ用の評価料です。待遇の良さを示すものではありません。
  • なし
    看護補助加算地域一般入院料の病棟や、精神病棟・結核病棟などが対象の加算です。急性期一般入院料の病棟は、上の急性期看護補助体制加算のほうを届け出ます。

病棟の構成(一般病床・2025年7月1日時点)

入院料(病棟の種類)病棟許可病床看護師・准看護師助産師
小児入院医療管理料192242720
新生児治療回復室入院医療管理料(GCU)142360
新生児特定集中治療室管理料1(NICU)130640
小児特定集中治療室管理料(PICU)114460
急性期一般入院料116150

病床機能報告は一般・療養病床が対象のため、感染症・結核・精神病床の病棟は含みません。人数は常勤の人数+非常勤の常勤換算で、看護師の欄は准看護師を含みます。 入院料は2025年7月1日時点の名称です。2026年6月の診療報酬改定で名称が変わったものがあります(関東信越厚生局の名簿には現在の区分の記載がありません)。

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出典と計算方法

  • 年収・人数・平均年齢:総務省「地方公営企業決算状況調査」令和7年度決算(e-Stat、2026年9月29日公開)病院事業 表66(地方独立行政法人)の常勤職員。常勤職員の給与総額 ÷(年間延職員数÷12)。自治体病院について総務省「地方公営企業年鑑」の値と一致することを確かめた計算方法を、地方独立行政法人にも同じように当てはめています。
  • 病棟・看護職員数・病床利用率:厚生労働省「令和7年度病床機能報告」(2025年7月1日時点、実績は2024年度)。病床利用率=在棟患者延べ数 ÷(休棟中の病棟を除いた許可病床×365日)。在棟患者延べ数からも2025年7月時点で休棟中の病棟の分を除きます。決算の568人(2026年3月末・常勤)と病床機能報告の527人(2025年7月1日・非常勤を常勤換算で含む)は、時点と数え方が違います。
  • 総病床数・届出:関東信越厚生局「届出受理医療機関名簿」2026年8月1日現在。全国の割合は、名簿と照合できた6,773病院が分母です(厚生局ごとに名簿の時点は2026年8月〜2026年10月)。
  • データは毎月(名簿)・毎年(決算・病床機能報告)更新します。誤りのご指摘は運営者情報の窓口へ。