都道府県の看護師データ
埼玉県の公立病院 看護師年収一覧
埼玉県の公立病院15病院の看護師年収(令和7年度決算)と、県内の病院の看護体制、看護師等修学資金をまとめています。
- 常勤看護師の年収(県内の公立病院の中央値)
- 702.8万円
- 全国より+61.1万円・15病院
- 病院数
- 291
- 病床機能報告の病院(全病棟休棟・名簿と照合できない病院などを除く)
- 病院の看護師
- 34,647人
- 常勤+非常勤(常勤換算)。准看護師を除く
- 夜間配置加算の届出
- 22%
- 全国23%
公立病院の看護師年収(常勤・令和7年度決算)
常勤看護師1人あたりの年間給与(病院の平均)で、賞与・夜勤などの手当・残業代を含み、退職手当を含みません。職員の年齢構成や部署の構成で差が出ます。中央値は、県内の病院の年収を並べた真ん中の値です。
15 病院
| 年収順位 | 病院 | 年収 | 前年度比 | うち残業代 | 特殊勤務手当 | 平均年齢 | 常勤看護師 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 埼玉県総合リハビリテーションセンター | 842.8 | +8.1% | 71.8 | 29.4 | 45.2 | 76 |
| 2 | 精神医療センター(埼玉県立病院機構)地方独法 | 780.8 | +3.9% | 42.6 | 35.3 | 43.2 | 157 |
| 3 | 草加市立病院 | 771.2 | +2.5% | 68.4 | 54.0 | 46.0 | 333 |
| 4 | 所沢市市民医療センター | 769.0 | +10.8% | 28.8 | 17.9 | 51.2 | 33 |
| 5 | 埼玉県立循環器・呼吸器病センター地方独法 | 726.6 | +4.5% | 41.3 | 36.9 | 38.5 | 415 |
| 6 | 蕨市立病院 | 713.9 | +2.3% | 16.3 | 19.0 | 49.0 | 78 |
| 7 | 川口市立医療センター | 706.5 | +1.3% | 20.9 | 18.3 | 43.9 | 454 |
| 8 | 越谷市立病院 | 702.8 | +7.7% | 37.6 | 26.5 | 41.7 | 374 |
| 9 | 埼玉県立小児医療センター地方独法 | 701.7 | +5.5% | 45.1 | 36.7 | 33.2 | 568 |
| 10 | 埼玉県立がんセンター地方独法 | 683.3 | +3.5% | 46.4 | 29.1 | 37.6 | 530 |
| 11 | さいたま市立病院 | 677.0 | +1.6% | 27.8 | 36.9 | 36.4 | 798 |
| 12 | 秩父市立病院 | 648.7 | +7.3% | 25.3 | 27.1 | 44.0 | 110 |
| 13 | 東松山市立市民病院 | 624.8 | +2.1% | 15.8 | 50.4 | 43.5 | 101 |
| 14 | 国民健康保険町立小鹿野中央病院 | 623.3 | −1.3% | 21.4 | 23.9 | — | 45 |
| 15 | 春日部市立医療センター | 590.5 | +4.3% | 11.8 | 28.4 | 35.2 | 355 |
表は横にスクロールできます →
対象は常勤看護師が20人以上で、確認中の値がない公立病院(自治体病院・地方独立行政法人)。かっこ内は決算上の団体名。平均年齢は、自治体病院は会計年度任用職員を含み、前年から大きく変わった病院などは「—」。前年度比の「—」は、前年度の決算に同じ病院がない病院、ほかの病院を統合した病院、運営形態が変わった病院です。常勤看護師は2026年3月末の人数。名前にリンクがある病院は、看護体制まで載せた病院ページがあります。
埼玉県の看護師等修学資金
埼玉県看護師等育英奨学金
| 区分 | 貸与額 |
|---|---|
| 保健師・助産師・看護師(地方公共団体・国立病院機構設置の養成施設) | 年額270,000円 |
| 保健師・助産師・看護師(その他の養成施設) | 年額540,000円 |
| 准看護師課程 | 年額360,000円 |
県内の看護師等養成施設に在学し、経済的な理由で修学が困難な人が対象です。所得基準(認定所得金額347万円以下)があります(令和8年度の案内)。
- 返還が全額免除される条件
- 勤務による返還免除制度なし。死亡又は心身の著しい障害により返還できなくなったときに全部又は一部免除できる。
- 途中で辞めた場合(一部免除)
- 同上(死亡・障害時のみ)
- 利息
- 無利息(延滞時を除く)
埼玉県の公表資料(下のリンク)を2026年10月5日に確認してまとめました。募集の時期や条件は年度ごとに変わるため、申し込む前に必ず埼玉県の案内をご確認ください。
ほかの都道府県と比べる
都道府県内の公立病院ごとの常勤看護師1人あたり年収の中央値(令和7年度決算)
- 〜621.5万円
- 〜642.6万円
- 〜657.0万円
- 657.0万円超
看護職員夜間配置加算を届け出ている病院の割合(厚生局の名簿)。主に急性期の一般病棟が対象の加算です
- 〜20%
- 〜22%
- 〜24%
- 24%超
北海道・東北
関東
中部
近畿
中国・四国
九州・沖縄
数字は万円数字は%。県名を選ぶと県のページへ。沖縄県・奄美群島は左上の枠に移して表示しています。
出典
- 年収・平均年齢:総務省「地方公営企業決算状況調査」令和7年度決算(e-Stat、2026年9月29日公開)病院事業 表25・表66。常勤職員の給与総額 ÷(年間延職員数÷12)。
- 病院数・看護師数:厚生労働省「令和7年度病床機能報告」(2025年7月1日時点)。一般・療養病床を持つ病院が対象で、精神科単科の病院などは含みません。
- 届出:地方厚生局「届出受理医療機関名簿」(2026年8月〜2026年10月の各局の最新版)。
- 修学資金:埼玉県の公表資料(上のリンク)。