都道府県の看護師データ
熊本県の公立病院 看護師年収一覧
熊本県の公立病院15病院の看護師年収(令和7年度決算)と、県内の病院の看護体制、看護師等修学資金をまとめています。
- 常勤看護師の年収(県内の公立病院の中央値)
- 615.9万円
- 全国より−25.8万円・15病院
- 病院数
- 158
- 病床機能報告の病院(全病棟休棟・名簿と照合できない病院などを除く)
- 病院の看護師
- 14,652人
- 常勤+非常勤(常勤換算)。准看護師を除く
- 夜間配置加算の届出
- 16%
- 全国23%
公立病院の看護師年収(常勤・令和7年度決算)
常勤看護師1人あたりの年間給与(病院の平均)で、賞与・夜勤などの手当・残業代を含み、退職手当を含みません。職員の年齢構成や部署の構成で差が出ます。中央値は、県内の病院の年収を並べた真ん中の値です。
15 病院
| 年収順位 | 病院 | 年収 | 前年度比 | うち残業代 | 特殊勤務手当 | 平均年齢 | 常勤看護師 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 熊本市立植木病院 | 710.6 | +5.5% | 35.2 | 32.1 | 46.0 | 59 |
| 2 | こころの医療センター(熊本県) | 687.7 | +5.0% | 22.6 | 24.0 | 44.5 | 70 |
| 3 | 国民健康保険 天草市立 河浦病院 | 663.4 | +9.7% | 17.4 | 34.6 | — | 31 |
| 4 | 球磨郡公立多良木病院 | 637.6 | −1.4% | 32.7 | 22.5 | 48.4 | 86 |
| 5 | 天草市立 牛深市民病院 | 627.7 | +4.3% | 12.2 | 36.0 | — | 61 |
| 6 | 阿蘇医療センター | 626.9 | +5.3% | 11.7 | 26.4 | 43.3 | 80 |
| 7 | 熊本市立熊本市民病院 | 625.3 | +4.6% | 39.0 | 38.3 | 40.9 | 481 |
| 8 | 国保水俣市立総合医療センター | 615.9 | +1.8% | 24.9 | 31.5 | — | 237 |
| 9 | 山鹿市民医療センター | 598.0 | +7.8% | 10.8 | 39.8 | 44.1 | 154 |
| 10 | 荒尾市立有明医療センター | 595.2 | +5.1% | 14.7 | 56.5 | 38.1 | 271 |
| 11 | 山都町包括医療センターそよう病院 | 579.9 | +11.4% | 3.0 | 16.1 | 44.5 | 33 |
| 12 | 小国公立病院 | 562.7 | +5.2% | 3.8 | 35.7 | 49.4 | 40 |
| 13 | 上天草市立上天草総合病院 | 553.0 | +1.8% | 9.3 | 53.6 | 44.3 | 107 |
| 14 | 国民健康保険 和水町立病院 | 523.8 | +0.1% | 6.4 | 21.9 | 47.2 | 37 |
| 15 | くまもと県北病院地方独法 | 509.8 | +3.2% | 2.9 | 49.0 | 38.8 | 337 |
表は横にスクロールできます →
対象は常勤看護師が20人以上で、確認中の値がない公立病院(自治体病院・地方独立行政法人)。かっこ内は決算上の団体名。平均年齢は、自治体病院は会計年度任用職員を含み、前年から大きく変わった病院などは「—」。前年度比の「—」は、前年度の決算に同じ病院がない病院、ほかの病院を統合した病院、運営形態が変わった病院です。常勤看護師は2026年3月末の人数。名前にリンクがある病院は、看護体制まで載せた病院ページがあります。
熊本県の看護師等修学資金(いわゆる「お礼奉公」)
熊本県看護師等修学資金
| 区分 | 貸与額 |
|---|---|
| 保健師・助産師・看護師(国公立) | 月額32,000円 |
| 保健師・助産師・看護師(民間立) | 月額36,000円 |
| 准看護師(国公立) | 月額15,000円 |
| 准看護師(民間立) | 月額21,000円 |
- 返還が全額免除される条件
- 卒業後2年以内に免許を取得し、直ちに条例で定める免除対象施設に就業し、引き続き5年間(特定施設の場合は3年間)看護業務に従事した場合は全額免除
- 途中で辞めた場合(一部免除)
- 5年間(特定施設は3年間)に達しないが貸与を受けた期間以上従事した場合、期間に応じて一部免除(24か月未満は24か月として計算)。R8手引:免除額=貸与金額×従事月数÷(貸与月数×5/2)。特定施設のみ(又は当初施設が特定施設)の場合:免除額=貸与金額×従事月数÷(貸与月数×3/2)(条例第11条第2号も同旨、1を超えるときは1)
- 利息
- 無利子(条例第4条)
熊本県の公表資料(下のリンク)を2026年10月5日に確認してまとめました。募集の時期や条件は年度ごとに変わるため、申し込む前に必ず熊本県の案内をご確認ください。
ほかの都道府県と比べる
都道府県内の公立病院ごとの常勤看護師1人あたり年収の中央値(令和7年度決算)
- 〜621.5万円
- 〜642.6万円
- 〜657.0万円
- 657.0万円超
看護職員夜間配置加算を届け出ている病院の割合(厚生局の名簿)。主に急性期の一般病棟が対象の加算です
- 〜20%
- 〜22%
- 〜24%
- 24%超
北海道・東北
関東
中部
近畿
中国・四国
九州・沖縄
数字は万円数字は%。県名を選ぶと県のページへ。沖縄県・奄美群島は左上の枠に移して表示しています。
出典
- 年収・平均年齢:総務省「地方公営企業決算状況調査」令和7年度決算(e-Stat、2026年9月29日公開)病院事業 表25・表66。常勤職員の給与総額 ÷(年間延職員数÷12)。
- 病院数・看護師数:厚生労働省「令和7年度病床機能報告」(2025年7月1日時点)。一般・療養病床を持つ病院が対象で、精神科単科の病院などは含みません。
- 届出:地方厚生局「届出受理医療機関名簿」(2026年8月〜2026年10月の各局の最新版)。
- 修学資金:熊本県の公表資料(上のリンク)。