都道府県の看護師データ
栃木県の公立病院 看護師年収一覧
栃木県の公立病院5病院の看護師年収(令和7年度決算)と、県内の病院の看護体制、看護師等修学資金をまとめています。
- 常勤看護師の年収(県内の公立病院の中央値)
- 657.0万円
- 全国より+15.3万円・5病院
- 病院数
- 82
- 病床機能報告の病院(全病棟休棟・名簿と照合できない病院などを除く)
- 病院の看護師
- 11,149人
- 常勤+非常勤(常勤換算)。准看護師を除く
- 夜間配置加算の届出
- 24%
- 全国23%
公立病院の看護師年収(常勤・令和7年度決算)
常勤看護師1人あたりの年間給与(病院の平均)で、賞与・夜勤などの手当・残業代を含み、退職手当を含みません。職員の年齢構成や部署の構成で差が出ます。中央値は、県内の病院の年収を並べた真ん中の値です。
5 病院
| 年収順位 | 病院 | 年収 | 前年度比 | うち残業代 | 特殊勤務手当 | 平均年齢 | 常勤看護師 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 地方独立行政法人栃木県立岡本台病院地方独法 | 760.1 | +1.5% | 27.5 | 27.5 | 46.4 | 109 |
| 2 | 栃木県立がんセンター地方独法 | 663.8 | +4.6% | 52.4 | 18.0 | 35.8 | 237 |
| 3 | 那須南病院(南那須地区広域行政事務組合(事業会計分)) | 657.0 | +5.7% | 29.6 | 40.3 | 46.3 | 74 |
| 4 | 栃木県立リハビリテーションセンター地方独法 | 606.0 | −0.1% | 32.4 | 22.2 | 42.1 | 97 |
| 5 | 新小山市民病院地方独法 | 552.2 | −2.6% | 7.8 | 38.1 | 36.8 | 336 |
表は横にスクロールできます →
対象は常勤看護師が20人以上で、確認中の値がない公立病院(自治体病院・地方独立行政法人)。かっこ内は決算上の団体名。平均年齢は、自治体病院は会計年度任用職員を含み、前年から大きく変わった病院などは「—」。前年度比の「—」は、前年度の決算に同じ病院がない病院、ほかの病院を統合した病院、運営形態が変わった病院です。常勤看護師は2026年3月末の人数。名前にリンクがある病院は、看護体制まで載せた病院ページがあります。
栃木県の看護師等修学資金(いわゆる「お礼奉公」)
栃木県看護職員修学資金
| 区分 | 貸与額 |
|---|---|
| 保健師・助産師・看護師養成施設 | 月額32,000円 |
| 准看護師養成施設 | 月額15,000円 |
大学院修士課程と、県立の看護師養成校に在学する人は対象外です(県の案内ページ)。
- 返還が全額免除される条件
- 卒業後最初の対象資格試験に合格した後1年以内に免許を取得し、直ちに県内の対象施設で就業を開始し、5年間継続して看護業務に従事した場合に全額免除。
- 途中で辞めた場合(一部免除)
- 対象施設で貸与期間に相当する期間以上従事したときは全部又は一部免除可(条例第7条第2項)
- 利息
- 無利息(条例第3条第4項)
栃木県の公表資料(下のリンク)を2026年10月5日に確認してまとめました。募集の時期や条件は年度ごとに変わるため、申し込む前に必ず栃木県の案内をご確認ください。
ほかの都道府県と比べる
都道府県内の公立病院ごとの常勤看護師1人あたり年収の中央値(令和7年度決算)
- 〜621.5万円
- 〜642.6万円
- 〜657.0万円
- 657.0万円超
看護職員夜間配置加算を届け出ている病院の割合(厚生局の名簿)。主に急性期の一般病棟が対象の加算です
- 〜20%
- 〜22%
- 〜24%
- 24%超
北海道・東北
関東
中部
近畿
中国・四国
九州・沖縄
数字は万円数字は%。県名を選ぶと県のページへ。沖縄県・奄美群島は左上の枠に移して表示しています。
出典
- 年収・平均年齢:総務省「地方公営企業決算状況調査」令和7年度決算(e-Stat、2026年9月29日公開)病院事業 表25・表66。常勤職員の給与総額 ÷(年間延職員数÷12)。
- 病院数・看護師数:厚生労働省「令和7年度病床機能報告」(2025年7月1日時点)。一般・療養病床を持つ病院が対象で、精神科単科の病院などは含みません。
- 届出:地方厚生局「届出受理医療機関名簿」(2026年8月〜2026年10月の各局の最新版)。
- 修学資金:栃木県の公表資料(上のリンク)。